設計技師　募集【移住支援金対象】／柴田工事調査株式会社

求人情報

求人タイトル

設計技師　募集【移住支援金対象】

就業場所

〒012-0801
秋田県湯沢市岩崎字南五条61-1

（GoogleMapで表示）

アクセス方法・最寄駅・バス停及び特記事項など

電　　車：ＪＲ奥羽本線　下湯沢駅　下車　徒歩1分
自家用車：本社敷地内　無料駐車場有

業種

その他の土木建築サービス業

雇用形態

正社員

雇用期間

無期

職種

建設コンサルタント業

仕事・業務内容

＊国土交通省及び国関係他、県関係ならびに地方自治体等の官公庁より、公共事業に関するコンサルタント業務を受注し、その結果の報告書を作成し比較検討を行い、図面及び設計書などの調査報告書をまとめて提出するものです。

※就業場所は、相談のうえになりますが本社勤務主体です。

◆土木設計経験者は優遇いたします（採用、賃金）

求人人数

３人程度

勤務日

月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日

就業時間

8:30～17:30

休憩時間

12:00～13:00 （休憩時間は９０分）

裁量労働制

無

休日

土曜日、日曜日、祝日
（会社指定日（年間予定表による） ・第２、第４土曜日　・お盆休暇、年末年始休暇 ６ヶ月経過後の年次有給休暇日数10日 年間休日数103日）

残業（時間外労働）

有 　25.00時間（月平均）

給与

月給
基本給：200,000円～450,000円
研修中：200,000円～450,000円

所定労働時間

157.50時間

昇給（前年度実績）

有

賞与（前年度実績）

有 （年2回）

通勤手当

有 （上限あり　月額20,000円）

その他手当

無 （資格手当（資格による））

加入保険に関する特記事項

雇用・労災・健康・厚生

退職金制度

有 （勤続5年以上 退職金共済　加入）

定年

有 （60歳） （再雇用制度あり（上限65歳まで） 勤務延長あり）

自動車通勤

可

就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成の有無

有

内閣府の地方創生推進交付金（移住・就業・企業タイプ）を活用した移住支援金対象の別

対象

就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成の内容

移住支援金あり

必要な学歴

不問

必要な経験

不問

必要な免許・資格

技術士、ＲＣＣＭ、測量士あれば尚可

年齢制限

無

試用期間

有 （試用期間3ヶ月 試用期間中の労働条件　同条件）

障害者雇用

無

受動喫煙防止措置

敷地内禁煙（特定屋外喫煙場所あり、屋外に喫煙場所あり）

応募方法

応募受付の電話、メールまたはウェブサイトからご応募下さい。

応募受付：電話番号

0183-73-7171

応募受付：メールアドレス

hitomi-a＠shibata-k.co.jp
※メールを送る場合は＠（全角）を@（半角）に置き換えてご利用ください

求人情報の詳細ページ

https://kocchake.com/furusatokyujin/employment/233

採用担当者

総務部
加藤、阿部

情報提供元

秋田県移住支援金マッチングサイト KocchAke!

求人掲載期間

2020/11/4 9:00 ～

最終更新日時

2022/11/25 19:00

企業情報

法人番号

2410001005500

法人名

柴田工事調査株式会社 （しばたこうじちょうさ）
Shibata kouji chousa Co.,LTD

住所

〒012-0801
秋田県湯沢市岩崎字南五条61-1

（GoogleMapで表示）

代表電話番号

0183-73-7171

代表者名

代表取締役　 五十嵐　誠

資本金

20,000,000円

従業員数

93人

設立年月日

1968-04-01

本社の業種

その他の土木建築サービス業

上場区分

非上場

平均年齢

45.8歳

有給消化率

67.5％

管理職に占める女性の割合

0.0％

支店等

支店：仙台、秋田、横手
営業所：大仙、由利本荘、北秋田、能代

Webサイト

http://www.shibata-k.co.jp/

法人の特徴

総合建設コンサルタント
（測量、土木設計、地質調査、公共事業にかかる補償調査）

その他の情報

豊かな自然に囲まれた秋田県南部の湯沢市を拠点に、総合建設コンサルタントとして、昭和43年より地域の社会資本整備に貢献しています。

当社の基本理念は「時代に即応した洞察力を養い、技術革新と技術力向上に努め、顧客の要求を満たし豊かな地域社会づくりに貢献します」です。
更なる技術力の向上を目指すとともに、これまでに培った幾多の経験やノウハウ、全社員の知識・情熱を結集して、引き続き微力ながら、地域社会における未来創造のお手伝いをさせていただきたいと考えております。

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