ガラスびん製品の製造・検査業務（技術職（三交替　生産））【移住支援金対象】／日本耐酸壜工業株式会社

求人情報

求人タイトル

ガラスびん製品の製造・検査業務（技術職（三交替　生産））【移住支援金対象】

就業場所

〒503-8506
岐阜県大垣市中曽根町610

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アクセス方法・最寄駅・バス停及び特記事項など

名阪近鉄バス　太平洋工業前　徒歩５分

業種

ガラス容器製造業

雇用形態

正社員

雇用期間

無期

職種

技術職（三交替）

仕事・業務内容

三交替業務
（ガラスびんの製造及びライン監視調整業務）

求人人数

5

勤務日

その他
（６勤２休の勤務体系）

就業時間

8:00～16:15 （三交替勤務 （１） 8：00～16：15 （２）16：00～00：15 （３）00：00～8：15）

休憩時間

12:00～13:00 （・三交替のため、業務の都合により休憩開始時間は変動します。 ・６０分の分割休憩）

裁量労働制

無

休日

その他
（６勤２休の勤務体系のため、曜日は変動します。）

残業（時間外労働）

有 　20.00時間（月平均）

給与

月給
基本給：200,000円～331,500円
研修中：200,000円～331,500円
（賃金は、年齢・経験を考慮の上決定します。）

所定労働時間

160.00時間

昇給（前年度実績）

有 （組合員平均４，３９４円）

賞与（前年度実績）

有 （前年度実績：３．９０ヶ月分）

通勤手当

無

その他手当

有 （深夜業手当・・・割増率１００％支給）

加入保険に関する特記事項

雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金

退職金制度

有 （勤続２年以上）

定年

有 （65歳） （定年延長あり）

自動車通勤

可

福利厚生

入社時有給休暇20日間付与、健康診断・食堂・慶弔休暇・持ち株会・財形貯蓄・独身寮など

就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成の有無

有

内閣府の地方創生推進交付金（移住・就業・企業タイプ）を活用した移住支援金対象の別

対象

就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成の内容

移住支援

必要な学歴

不問

必要な経験

経験不問

必要な免許・資格

普通自動車免許

求める人材像

・工場勤務の経験がある方、三交替の経験があればなお可。

年齢制限

有
例外事由 3号 イ（キャリア形成）
制限年齢：50歳未満
例外事由　3号　イ（キャリア形成）

試用期間

有 （試用期間中も賃金は減額しない。）

障害者雇用

無

受動喫煙防止措置

屋内禁煙

応募方法

電話・メール

応募受付：電話番号

0584-91-6311

応募受付：メールアドレス

y_hibino＠taisanbin.co.jp
※メールを送る場合は＠（全角）を@（半角）に置き換えてご利用ください

求人情報の詳細ページ

https://www.kyujin.jinzai-gifu.jp/application/visitor/search/detail.php?job_info_control_id=17943&subsidy=1

採用担当者

総務課　課長
日比野幸彦

情報提供元

岐阜県求人データベース ジンチャレ！求人 ぎふ

求人掲載期間

2024/9/5 0:00 ～ 2024/11/30 0:00

最終更新日時

2024/9/6 0:00

企業情報

法人番号

8200001014104

法人名

日本耐酸壜工業株式会社 （にほんたいさんびんこうぎょうかぶしきがいしゃ）

住所

〒503-8506
岐阜県大垣市中曽根町610

（GoogleMapで表示）

代表者名

代表取締役社長　 堤　健

資本金

100,000,000円

従業員数

487人

設立年月日

1943-03-08

本社の業種

ガラス容器製造業

上場区分

非上場

平均年齢

40.4歳

従業員に占める女性の割合

39.4％

有給消化率

55.4％

離職率

4.7％

支店等

東京支店

Webサイト

http://www.taisanbin.co.jp/

法人の特徴

岐阜県大垣市の地で創業から９０年以上にわたり、一貫してガラスびんの製造・加工および販売を行っています。食料びんやお酒のびんなど、約４００種類の大小様々なガラスびんを製造しており、当社で製造されたガラスびんの底部には”NT”マークが刻印されています。　製造品目の中で得意とするものは、栄養ドリンク用のびんです。１００ｍｌ程度の小びんで、市場に出回っている栄養ドリンクのうち、３割以上を当社のびんが使用されています。
　また、ガラスびんは１００％再利用することができることから、包装容器の「優等生」であり、リサイクルに適した容器素材です。こうしたガラスびんの生産活動を通じ、循環型社会の実現に貢献しております。

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