最終更新日時:2023/3/10 9:35
求人情報
- 求人タイトル
- 土木設計エンジニヤ【移住支援金対象】
- 就業場所
-
〒386-1102
長野県上田市上田原1073-4 本社 - アクセス方法・最寄駅・バス停及び特記事項など
-
JR上田駅徒歩20分
上田電鉄別所線赤坂上駅徒歩3分
上信越道上田菅平ICより車で30分 - 業種
- その他の土木建築サービス業
- 職場の人間関係や職場の雰囲気など
-
幅広い年代層
チーム制 - 雇用形態
- 正社員
- 雇用期間
- 無期
- 職種
- 土木設計、測量、地質調査、補償コンサル
- 仕事・業務内容
- 土木分野における設計、測量、地質調査か地質調査、GIS、3D計測などの専門技術者
- 求人人数
- 1
- 勤務日
-
月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日
(会社カレンダーがあります) - 就業時間
- 8:00~17:30 (会社カレンダーがあります)
- 休憩時間
- 午前休憩時間10:00~10:15 昼休憩12:00~13:00 午後休憩時間15:00~15:15
- 裁量労働制
- 無
- 休日
-
土曜日、日曜日、祝日
(会社カレンダーあり) - 残業(時間外労働)
- 有
- 給与
-
月給
基本給:230,000円~500,000円
研修中:230,000円~230,000円
- 所定労働時間
- 168.00時間
- 昇給(前年度実績)
- 無
- 賞与(前年度実績)
- 無
- 通勤手当
- 有 (距離に応じて支給上限あり※20,000円)
- その他手当
- 有 (資格手当 家族手当 )
- 加入保険に関する特記事項
- 社会保険、厚生年金、労災保険、雇用保険
- 退職金制度
- 無
- 定年
- 無 (定年後再雇用65歳)
- 自動車通勤
- 可
- 就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成の有無
- 有
- 内閣府の地方創生推進交付金(移住・就業・企業タイプ)を活用した移住支援金対象の別
- 対象
- 就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成の内容
- 移住支援金対象(東京圏、大阪府、愛知県在住、通勤者が移住の場合、最大100万円支給の可能性あり)
- 就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成金額の総額のおおよその上限
- 1,000,000円
- 就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成金額の総額のおおよその下限
- 0円
- 年齢制限
-
無
- 試用期間
- 有 (3か月)
- 障害者雇用
- 無
- 受動喫煙防止措置
- 敷地内禁煙 室内禁煙
- 応募方法
-
メール又は郵送にて以下の書類を郵送ください。
・履歴書
・職務経歴書 - 応募受付:電話番号
- 026-824-8230
- 応募受付:メールアドレス
-
msc07@e-misuzu.com
※メールを送る場合は@(全角)を@(半角)に置き換えてご利用ください - 求人情報の詳細ページ
- https://uij-matching.pref.nagano.lg.jp/recruit/detail\?id=240
- 採用担当者
-
企画本部人材企画室
採用担当者
TEL:026-824-8230
msc07@e-misuzu.com - 情報提供元
- 長野県移住支援金対象求人情報サイト「信州で働こう!」
- 求人掲載期間
- 2021/9/10 16:33 ~
- 最終更新日時
- 2023/3/10 9:35
企業情報
- 法人番号
- 8100001010286
- 法人名
- 株式会社みすず綜合コンサルタント (みすずそうごうこんさるたんと)
- 住所
-
〒386-1102
長野県上田市上田原1073-4 - 代表電話番号
- 0268-24-8230
- 資本金
- 10,000,000円
- 従業員数
- 51人
- 本社の業種
- その他の土木建築サービス業
- 上場区分
- 非上場
- 平均年齢
- 45.0歳
- 売上高
- 750 百万円 (2020年3月期)
- 経常利益
- 130 百万円 (2020年3月期)
- 支店等
-
長野営業所
松本営業所
佐久支店
東御支店
千曲支店
東京支店
埼玉支店
横浜支店
群馬支店
山梨支店
栃木支店
茨城支店
千葉支店
上越支店 - Webサイト
- http://www.e-misuzu.com
- https://www.facebook.com/Misuzu.3D.Laser.Scan.Service/
- 法人の特徴
- 公共インフラ整備に伴う三次元計測・測量・設計・調査・システム開発を生業に、地方公共団体のパートナーとして事業を行っています。近年では大規模災害により生活の安全安心が脅かされる状況が続いていますが、国土強靭化計画に基づき、事前防災の観点から補修、長寿命化設計が増加しています。またインフラ分野のDXも加速しており、将来のスーパーシティ化に必要なデータ構築に向け、最新鋭機器を積極的に導入し挑戦し続けています。