【新卒】電動車いすの開発職募集！／株式会社今仙技術研究所

求人情報

求人タイトル

【新卒】電動車いすの開発職募集！

就業場所

〒509-0109
岐阜県各務原市テクノプラザ3-1-8

（GoogleMapで表示）

アクセス方法・最寄駅・バス停及び特記事項など

最寄り駅：JR蘇原駅、名鉄三柿野駅

業種

他に分類されないその他の製造業

職場の人間関係や職場の雰囲気など

少人数の会社なので先輩、上司にも相談しやすい環境です。

雇用形態

新卒採用 （正社員）

雇用期間

無期

職種

技術職

仕事・業務内容

電動車いすの研究開発をしていただきます。障害者の方の暮らしを支える電動車いすやその他の研究開発で福祉業界に新たな価値を提供する仕事です。

求人人数

若干名等

勤務日

月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日

就業時間

8:10～17:10

休憩時間

12:20～13:00 （その他の休憩時間：10:10~10:20 , 15:00~15:10）

裁量労働制

有 （フレックスタイム制採用）

休日

土曜日、日曜日、その他
（週休2日制、土日休み、誕生日休日、夏季・年末年始休暇 年次有給休暇）

残業（時間外労働）

有 　1.80時間（月平均）

給与

月給
基本給：215,100円～226,000円
研修中：215,100円～226,000円

所定労働時間

160.00時間

昇給（前年度実績）

有 （社内規則に基づく昇給及びベースアップ実施。）

賞与（前年度実績）

有 （前年度支給ヶ月：4.6ヶ月）

通勤手当

有 （上限なし）

その他手当

有 （通勤手当、家族手当、子ども手当、資格手当）

加入保険に関する特記事項

健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険

退職金制度

有 （確定拠出年金、確定給付企業年金）

定年

有 （62歳） （定年延長有（65歳））

自動車通勤

可

福利厚生

労働組合、永年勤続表彰制度、確定拠出年金、従業員持株会、財形貯蓄、産休・育休制度あり（取得実績あり）

就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成の有無

無

内閣府の地方創生推進交付金（移住・就業・企業タイプ）を活用した移住支援金対象の別

対象外

必要な学歴

大卒・高専卒以上　

必要な経験

経験不問

必要な免許・資格

普通自動車免許

求める人材像

ものづくりが好きな方、福祉機器に興味がある方。

年齢制限

有
例外事由 3号 イ（キャリア形成）
制限年齢：35歳未満
例外事由　3号　イ（キャリア形成）のため

試用期間

有 （試用期間：３ヶ月）

障害者雇用

無

受動喫煙防止措置

屋内禁煙

応募方法

当社webサイトよりエントリーしてください。

https://www.imasengiken.co.jp/recruit/

応募受付：電話番号

058-379-2727

応募受付：メールアドレス

murakami＠imasengiken.co.jp
※メールを送る場合は＠（全角）を@（半角）に置き換えてご利用ください

求人情報の詳細ページ

https://www.kyujin.jinzai-gifu.jp/application/visitor/search/detail.php?job_info_control_id=18645&subsidy=0

採用担当者

総務課
村上佑一

情報提供元

岐阜県求人データベース ジンチャレ！求人 ぎふ

求人掲載期間

2024/7/5 0:00 ～ 2024/12/31 0:00

最終更新日時

2024/10/15 0:00

企業情報

法人番号

8200001026974

法人名

株式会社今仙技術研究所 （かぶしきがいしゃいませんぎじゅつけんきゅうしょ）

住所

〒509-0109
岐阜県各務原市テクノプラザ3-1-8

（GoogleMapで表示）

代表者名

代表取締役社長　 棚橋浩

資本金

20,000,000円

従業員数

45人

設立年月日

1982-04-02

本社の業種

他に分類されないその他の製造業

上場区分

非上場

平均年齢

45.5歳

従業員に占める女性の割合

13.3％

平均年収（単位: 千円）

5,987,000円

有給消化率

76.2％

離職率

0.0％

Webサイト

https://www.imasengiken.co.jp/

法人の特徴

今仙技術研究所は、電動車いすや骨格構造型義足などの研究開発・製造販売を行う、総合福祉機器メーカー・研究開発機関です。
弊社の歴史は、1971年に今仙電機製作所の医療器具部として発足したことに始まります。労働災害や交通事故で身体障害を負う人が続いた当時、「日本の生活様式に合うものを、Made in Japanのクオリティで生み出そう！」と研究開発・製造販売がスタートしました。

1971年に日本初となる電動車いすを販売したことをきっかけに、今日まで半世紀にわたって、電動車いすや義足、歩行支援機の研究開発・製造販売を、コツコツと地道に続けてまいりました。
福祉機器は、「人のための道具」である以上、安全で快適で、扱いやすいものでなくてはなりません。からだのつくりも障害も、ライフスタイルも、一人ひとりそれぞれ違います。我々は製品を通して、その人の想いに応え、暮らしを支え、体と心の良きパートナーになりたいと願っています。

近年は、障がい者スポーツの振興のために「カーボン製スポーツ用義足板バネ」の研究開発にも注力しています。高い設計技術と、最先端の人間工学、スポーツ科学を融合させたMade in Japanのスポーツ義足で、スポーツレクリエーションへの参加を促し、障がい者の生活の質の向上を目指します。

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