開発エンジニア（web/オープン系）設立6年で、成長率860％★賞与年3回★経験者歓迎【移住支援金対象】／ＭｉｃｒｏＷｏｒｌｄ株式会社

求人情報

求人タイトル

開発エンジニア（web/オープン系）設立6年で、成長率860％★賞与年3回★経験者歓迎【移住支援金対象】

就業場所

〒950-0087
新潟県新潟市中央区東大通1-4-5　日生不動産新潟駅前ビル4階

（GoogleMapで表示）

業種

受託開発ソフトウェア業

雇用形態

正社員

雇用期間

無期

職種

システム開発技術者

仕事・業務内容

★ITソリューションの企画開発販売とシステム開発、
★ITコンサルティングとビジネスコンサルティング

大手企業と直取のため、Java／Python／JavaScript／React Native／AWS～インフラ構築まで案件多数。上流～下流まで担当できます。

求人人数

5名以上

勤務日

月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日

就業時間

9:00～18:00

休憩時間

12:00～13:00

裁量労働制

無

休日

土曜日、日曜日、祝日
（土日・祝日勤務（8時間以上）の場合には振休申請可）

残業（時間外労働）

有

給与

年収
基本給：3,200,000円～9,000,000円
研修中：3,200,000円～9,000,000円
（※毎月年俸の1/16を月給として支給。 └残りの4ヶ月分は、6月・11月にそれぞれ賞与として2ヶ月分ずつ支給します。 ※上記年俸額には固定残業手当（月6万3000円～10万8000円・35時間分）を含みます。時間超過分の残業手当は追加支給します。 ※上記は入社時の初任給額です、実績に応じ昇給します。 ※経験や能力、実績を十分に評価し納得いただける条件を調整します。）

所定労働時間

160.00時間

昇給（前年度実績）

無

賞与（前年度実績）

有

通勤手当

有 （交通費支給（上限50,000円/月））

その他手当

無

加入保険に関する特記事項

雇用保険, 労災保険, 健康保険, 厚生年金

退職金制度

無

定年

無

自動車通勤

否

福利厚生

■定期健康診断
■技術講習会（講師担当者にインセンティブ有）
■組織運営知識講習会
■資格取得支援制度
■書籍購入支援制度
■テレワーク制度
■慶弔見舞金
■新入社員向け外部研修（プログラミング）あり
■リファラル採用制度（インセンティブ有）
■健康相談窓口・パーソナルメンター制度あり

就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成の有無

無

内閣府の地方創生推進交付金（移住・就業・企業タイプ）を活用した移住支援金対象の別

対象

就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成の内容

移住支援金あり

必要な学歴

専門学校卒以上

必要な経験

経験不問

必要な免許・資格

不問

年齢制限

無

試用期間

有 （新卒：正式雇用まで6か月の試用期間あり。 中途：正式雇用まで3か月の試用期間あり。 ※期間中の給与・待遇面は変わりありません。）

障害者雇用

無

受動喫煙防止措置

屋内原則禁煙。ただし、適用除外の場所あり。

応募方法

saiyou@microworld.co.jp
人事担当者宛に、お気軽にご連絡下さい！

応募受付：電話番号

03-6206-6866

応募受付：メールアドレス

saiyou＠microworld.co.jp
※メールを送る場合は＠（全角）を@（半角）に置き換えてご利用ください

求人情報の詳細ページ

https://www.iju.niigata-kigyo-navi.jp/jobOffer/detail/1536

採用担当者

管理部
濱野

情報提供元

にいがたJobcafe企業情報ナビ

求人掲載期間

2024/3/18 15:48 ～

最終更新日時

2024/3/18 15:48

企業情報

法人番号

9011401018489

法人名

ＭｉｃｒｏＷｏｒｌｄ株式会社

住所

東京都港区

（GoogleMapで表示）

Webサイト

https://microworld.co.jp/

Facebook

https://www.facebook.com/MicroWorld.co.jp/

Twitter

https://twitter.com/microworldjp

法人の特徴

現在の主力事業であるシステム開発での案件アサインは志向やスキルに応じて、各人の希望に沿うようできる限りの調整を行うなど、多種多様な案件がある同社では、上流工程、PL・PMへのステップアップも可能となっております。
代表を筆頭に先端技術のキャッチアップに積極的に励み、主体性と挑戦意欲を重視し、失敗回数が多いほど評価が高いという独特な評価を行い、個々のスキル向上を促し、挑戦意欲の高いエンジニアが育成が可能となっております。

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