最終更新日時:2022/11/18 11:00
求人情報
- 求人タイトル
- 土木・建築技術者【移住支援金対象】
- 就業場所
-
〒017-0045
秋田県大館市中道3-1-50 - 業種
- 一般土木建築工事業
- 職場の人間関係や職場の雰囲気など
- 現場は、男性中心の職場ですが、女性も過ごしやすい環境が整えられていて、女子用トイレ・女子用専用休憩室が設置され、屋内禁煙となっており過ごしやすい環境となっております。
- 雇用形態
- 正社員
- 雇用期間
- 無期
- 職種
- 土木技術者
- 仕事・業務内容
- 土木工事の施工管理
- 求人人数
- 2名程度
- 勤務日
- 月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日
- 就業時間
- 8:00~17:00
- 休憩時間
- 12:00~13:00
- 裁量労働制
- 無
- 休日
-
土曜日、日曜日
(祝日は有給休暇取得奨励日(入社時より年次有給休暇20日付与)) - 残業(時間外労働)
- 無
- 給与
-
月給
基本給:181,000円~318,000円
研修中:160,000円~200,000円
(人事考課制度を導入しており能力が給料に反映されます。) - 所定労働時間
- 159.38時間
- 昇給(前年度実績)
- 有 (直近の昇給率3.31%)
- 賞与(前年度実績)
- 有 (3.7ヶ月/年)
- 通勤手当
- 有 (上限13,500円)
- その他手当
- 有 (家族手当 配偶者5,000円、子1,000円 下宿、アパート補助 17,000円)
- 加入保険に関する特記事項
- 各種社会保険完備
- 退職金制度
- 有 (中小企業退職金共済加入)
- 定年
- 有 (65歳) (定年後の継続雇用制度有り)
- 自動車通勤
- 可 (駐車場無料)
- 就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成の有無
- 有
- 内閣府の地方創生推進交付金(移住・就業・企業タイプ)を活用した移住支援金対象の別
- 対象
- 就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成の内容
- 移住支援金あり
- 必要な学歴
- 問わず
- 必要な経験
- 経験不問
- 必要な免許・資格
- 準中型自動車免許
- 求める人材像
- 建設業に興味のある方
- 年齢制限
-
無
- 試用期間
- 有 (正式雇用まで2カ月の使用期間有り。)
- 障害者雇用
- 無
- 受動喫煙防止措置
- 屋内禁煙
- 応募方法
- 電話・メール又はウエブサイト
- 応募受付:電話番号
- 0186-42-5391
- 応募受付:メールアドレス
-
sasamura@hanaokadoken.co.jp
※メールを送る場合は@(全角)を@(半角)に置き換えてご利用ください - 求人情報の詳細ページ
- https://kocchake.com/furusatokyujin/employment/587
- 採用担当者
-
総務部
笹村 邦夫
TEL:090-2793-4131
sasamura@hanaokadoken.co.jp - 情報提供元
- 秋田県移住支援金マッチングサイト KocchAke!
- 求人掲載期間
- 2022/11/18 11:00 ~
- 最終更新日時
- 2022/11/18 11:00
企業情報
- 法人番号
- 3410001006101
- 法人名
- 花岡土建株式会社 (はなおかどけんかぶしきがいしゃ)
- 住所
-
〒017-0045
秋田県大館市中道3-1-50 - 代表電話番号
- 0186-42-5391
- 代表者名
- 代表取締役 鈴木 泚士
- 資本金
- 50,000,000円
- 従業員数
- 60人
- 設立年月日
- 1948-04-27
- 本社の業種
- 一般土木建築工事業
- 上場区分
- 非上場
- 平均年齢
- 48.0歳
- 有給消化率
- 56.0%
- 平均勤続年数
- 23.0年
- 売上高
- 2,283 百万円
- Webサイト
- https://hanaokadoken.co.jp/
- 法人の特徴
- 昭和23年(1948年)の創立、総合建設業として現在に至っております。土木舗装部門は大館地区において実績第1位、建築部門は3位を誇り、県立高校や公立病院など公共性の高い建物の建築や一般住宅の設計・施工も行っています。
- その他の情報
-
社長からのメッセージ
花岡土建株式会社は、昭和23年4月27日創立し、創業当時は土木工事専門でしたが後に時代のニーズに合わせ、建築・舗装工事と不動産業・自動車整備工場を経営し、総合建設業として現在に至っております。
社訓は、「安全・技術・経済・迅速」として社員一人一人が技術の研鐟に励み、レベルアップしESG(環境・社会・ガバナンス)活動強化による企業価値向上をめざし、「創ります 現在いま そして 未来あした」をモットーに発注者や地域の皆様の期待と信頼に応えるべく、一層努力する所存でございますので、これからも変わらぬご理解とご支援を賜ります様お願い申し上げます。