保育教諭（新田すいせんこども園）【移住支援金対象】／社会福祉法人幸生会

求人情報

求人タイトル

保育教諭（新田すいせんこども園）【移住支援金対象】

就業場所

〒983-0038
宮城県仙台市宮城野区新田4-13-5

（GoogleMapで表示）

アクセス方法・最寄駅・バス停及び特記事項など

仙石線小鶴新田駅　徒歩15分

業種

保育所

雇用形態

正社員

雇用期間

無期

職種

医療・福祉

仕事・業務内容

90名定員の幼保連携型認定こども園で、０歳児から５歳児のクラスのクラス運営をおこなっていただきます。
時期によってはクラス担任ではなく、フリーでクラスに入っていただく場合もあります。保育全般に係る内容を行っていただきます。

求人人数

2

勤務日

月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、その他
（シフト制）

就業時間

9:00～18:00 （シフト制 早勤務　6:45～15:45 遅勤務　11:15～20:15）

休憩時間

13:00～14:00

裁量労働制

無

休日

日曜日、祝日
（シフト制　1ヶ月単位　月9日～10日の休み　年末年始5日12/31～1/4)　）

残業（時間外労働）

有 　10.00時間（月平均）

給与

月給
基本給：215,400円～215,400円
研修中：215,400円～215,400円
（上記給与欄は４年制大卒で記載しています。 【基本給（所定の資格なしの場合）】　 高卒153,200円（150,000円） 専門・短大卒162,700円（159,600円） 四年大卒174,400円（171,200円） ※職歴により基本給に経験加算がつきます。）

所定労働時間

9.00時間

昇給（前年度実績）

有

賞与（前年度実績）

有

通勤手当

有 （自家用車で自宅から10㎞から12㎞範囲で算出））

その他手当

有 （住宅手当上限22,000円　扶養手当（該当者のみ）7,000～15,000円/月　職務手当（該当者のみ）3,000円～10,000円/月　処遇加算手当5,000～40,000円/月）

加入保険に関する特記事項

健康保険　厚生年金　雇用保険　労災保険

退職金制度

有

定年

有 （65歳）

自動車通勤

否

福利厚生

制服あり

就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成の有無

有

内閣府の地方創生推進交付金（移住・就業・企業タイプ）を活用した移住支援金対象の別

対象

就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成の内容

移住支援金あり（東京23区在住者、通勤者が移住の場合、最大100万円支給の可能性あり）

就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成金額の総額のおおよその上限

1,000,000円

就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成金額の総額のおおよその下限

600,000円

必要な学歴

不問

必要な経験

未経験可

求める人材像

未経験可。
対、人なので利用者の方に寄り添える方。
相手の気持ちを考えて行動できる方。
人の役に立ちたい。

年齢制限

無

試用期間

有 （6）

障害者雇用

無

受動喫煙防止措置

屋内禁煙

応募方法

　履歴書　職務経歴書
　〒989-3122　仙台市青葉区栗生1-25-1　採用担当者

応募受付：電話番号

022-391-6658

応募受付：メールアドレス

honbu＠f-kouseikai.or.jp
※メールを送る場合は＠（全角）を@（半角）に置き換えてご利用ください

求人情報の詳細ページ

https://miyagi-ijuguide.pref.miyagi.jp/work/22929

採用担当者

法人事務所
加藤　麻美
TEL：022-391-6658
honbu@f-kouseikai.or.jp

情報提供元

みやぎ移住・交流ガイド

求人掲載期間

2019/10/21 16:33 ～ 2070/3/31 23:59

最終更新日時

2022/7/28 19:47

企業情報

法人番号

3370005001466

法人名

社会福祉法人幸生会 （しゃかいふくしほうじんこうせいかい）

住所

〒981-3217
宮城県仙台市泉区実沢字橘川屋敷1

（GoogleMapで表示）

代表電話番号

022-391-6658

従業員数

60人

設立年月日

1996-02-01

本社の業種

主として管理事務を行う本社等

上場区分

非上場

Webサイト

https://f-kouseikai.or.jp/

法人の特徴

私たち幸生会は、“分かち合いと励まし　今、家族愛に生きる”をテーマに、高齢者、障害者、児童の各福祉分野にわたる事業を展開しています。福祉を必要とする人々に対して、私たちはどれだけその人々の近くに寄り添っていけるか、を考えています。私たちはその方々とともに人生の哀歓を共有し、さまざまな困難に対して励まし合いながら一緒に歩む存在でありたいと願っています。

その他の情報

私たち幸生会は、“分かち合いと励まし　今、家族愛に生きる”をテーマに、高齢者、障害者、児童の各福祉分野にわたる事業を展開しています。福祉を必要とする人々に対して、私たちはどれだけその人々の近くに寄り添っていけるか、を考えています。私たちはその方々とともに人生の哀歓を共有し、さまざまな困難に対して励まし合いながら一緒に歩む存在でありたいと願っています。

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