最終更新日時:2023/3/1 0:00
求人情報
- 求人タイトル
- 製造
- 就業場所
-
〒503-0945
岐阜県大垣市浅西3-22-8 - アクセス方法・最寄駅・バス停及び特記事項など
- 養老鉄道 大外羽駅より徒歩20分
- 業種
- 動力伝導装置製造業(玉軸受,ころ軸受を除く)
- 雇用形態
- 正社員
- 雇用期間
- 無期
- 職種
- 機械オペレーター
- 仕事・業務内容
-
・建設機械用部品加工
(ハブ・スピン・シリンダーブロック・ハウジング・バルブ)
・自動車部品加工
(ハブ・コンロッド・シャフト)
・産業用ロボット部品加工
(クランクシャフト・ケース)
CNC旋盤・マシニングセンタ及び複合機等の機械装置を操作しての製品加工作業です。
付随作業として測定器での計測作業も行います。 - 求人人数
- 3
- 勤務日
-
月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日
(会社カレンダーによるシフト制) - 就業時間
- 8:00~17:00 (17:00~2:00 24:00~9:00 3直勤務)
- 休憩時間
- 12:00~12:45 (午前に15分 午後に15分休憩あり)
- 裁量労働制
- 無
- 休日
-
日曜日
(会社カレンダーによるシフト制) - 残業(時間外労働)
- 有 20.00時間(月平均)
- 給与
-
月給
基本給:181,100円~309,300円
研修中:181,100円~203,300円
(給与に関しては日給月給制です) - 所定労働時間
- 167.40時間
- 昇給(前年度実績)
- 有 (前年昇給率1.30%)
- 賞与(前年度実績)
- 有 (前年賞与計3か月)
- 通勤手当
- 有 (20,000円/月まで)
- その他手当
- 有 (家族手当 皆勤手当)
- 加入保険に関する特記事項
- 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
- 退職金制度
- 有 (勤続4年以上)
- 定年
- 有 (60歳) (再雇用制度あり 65歳まで)
- 自動車通勤
- 可
- 就業に伴い直接雇用者へ給付される公的機関からの助成の有無
- 無
- 内閣府の地方創生推進交付金(移住・就業・企業タイプ)を活用した移住支援金対象の別
- 対象外
- 必要な学歴
- 高卒以上
- 必要な経験
-
不問
- 必要な免許・資格
- 普通自動車免許
- 求める人材像
- 「明るく・元気があり仕事に積極的に取り組める方」
- 年齢制限
-
無
- 試用期間
- 有 (3か月 試用期間中はその他手当の支給無し)
- 障害者雇用
- 無
- 応募方法
-
電話連絡の上、履歴書・職務経歴書を事前に送付ください。
書類選考後、1次面接、2次面接になります。 - 応募受付:電話番号
- 0584-89-7121
- 応募受付:メールアドレス
-
ando.yasuhiro@gienmw.com
※メールを送る場合は@(全角)を@(半角)に置き換えてご利用ください - 求人情報の詳細ページ
- https://www.kyujin.jinzai-gifu.jp/application/visitor/search/detail.php?job_info_control_id=10199&subsidy=0
- 採用担当者
-
総務グループ
安藤康弘
- 情報提供元
- 岐阜県求人データベース ジンチャレ!求人 ぎふ
- 求人掲載期間
- 2023/3/1 0:00 ~ 2023/5/31 0:00
- 最終更新日時
- 2023/3/1 0:00
企業情報
- 法人番号
- 8200001013485
- 法人名
- 岐垣鋼業株式会社 (ぎえんこうぎょうかぶしきがいしゃ)
- 住所
-
〒503-0945
岐阜県大垣市浅西3-22-8 - 代表者名
- 代表取締役社長 井田宇洋
- 資本金
- 10,000,000円
- 従業員数
- 94人
- 設立年月日
- 1948-02-12
- 本社の業種
- 他に分類されない金属製品製造業
- 上場区分
- 非上場
- 平均年齢
- 38.6歳
- 従業員に占める女性の割合
- 1.0%
- 支店等
- 養老工場
- Webサイト
- http://gien.com
- 法人の特徴
-
当社は成長産業であるロボットのコア部品の製造をしています。ロボットとは、製造ラインで活躍している産業ロボットです。ロボット産業は年率6%の成長率が見込まれており、当社の製品は、世界で活躍するロボットの50%に使用されています。
また、私たちは、社内でもロボットを活用しています。ロボットにより社員の負荷を減らすことで、80%という高い有給消化率を維持しています。
私たちは、精密切削加工による機械部品メーカーとして、加工技術を駆使し信頼性の高い部品の開発・生産を目指し続けています。これまで培ったエンジニアリングをさらに高め、お客様の製品価値向上と、社会貢献の高い企業を目指し挑戦し続けてまいります。